肌寒い「令和」元旦。
新しい時代の幕開けに心弾む私です(笑)
こんなどんより雨の日でも紫外線はすでに強くなり、容赦なくあなたの肌に降り注ぎ、肌の奥へと入ってきてシワやシミの原因を作ります。
紫外線対策は日焼け止めがいちばん大事!
紫外線から肌を守る・老化を防ぐモノとして日焼け止めを利用していると思いますが、今使っている日焼け止め。あなたは何を基準に選びましたか?
・値段
・つけ心地
・ニオイ
肌を守るために毎日つける日焼け止めも、満足する日焼け止めに出会えていないって40代女性は多いもの。
・紫外線カット効果が高いものは、顔に塗ると白くなる
・フェイスラインが白浮きする
・日焼け止め特有のニオイが苦手
・ベタベタしていて塗ると不快に感じる
・つけていると肌がキシキシ乾燥してくる
こんな意見はサロンのお客さまや友人からはよく聞く話。
あなたを筆頭に、自分の肌に合う日焼け止めとして選んだ方はごく稀でしょう。
朝から約12時間程度は肌につけている日焼け止め。
なのに、あまりにも日焼け止めに対する知識がないのが世の女性。
あなたのその目元のシワは、日焼け止めが原因かもしれませんよ。
あなたのその悩みのシミは、日焼け止めが原因かもしれませんよ。
日焼け止めに種類があるのは知ってますか?
・紫外線吸収剤
無色透明でなめらかな成分で使いやすいが、紫外線に反応すると熱エネルギーに化学変化する。その際に、肌を傷めてしまう可能性がある。
・紫外線散乱剤
吸収剤に比べると白浮きしやすいが、肌に鏡のように紫外線を反射させ肌を守るため肌トラブルがほとんど起きにくい。化学変化が起こらないので、日焼け止め効果が長持ちする
この2種類の成分にはそれぞれにメリットとデメリットがあり、SPFの数値が高いと、肌負担が多いのではなく、選んだその日焼け止めがあなたの肌にあっているか?
日焼け止めの重要性を知ってほしい
エステティシャンとして長年お客様の肌を見て、触らせてもらい思うこと。
日焼け止めは高い美容液より大事ってこと!
このブログをご覧の方にはこれをおすすめします!
シミのできるメカニズムにアプローチ
ホワイティシモで納得のいく美肌へ。
最高値のUVカット効果で、SPF50 PA + + + +
シワやたるみの原因のUV-A、シミの原因のUV-Bどちらも最高値で守ってくれ、汗・皮脂に強いウィータープルーフ!
そして、化学変化を起こす紫外線吸収剤不使用で肌へのなめらかさ・塗りやすさを追求。
そこで終わらず、ビタミンC誘導体といった美白成分も配合。
日焼け止めだけでなく、美白も同時にできる優れもの。
サロンのお客さまの声↓
・乳液タイプの日焼け止めはきしむのが心配でしたが、こちらはきしみません
・ベタつかず、使いやすいです。
・ついに出会った!私にとって最高の日焼け止めです。
・巷でよく「べたつかない…」というキャッチコピーがありますが、市販品はどれも厚ぼったく、ぴったりくるものがありませんでした。こちらは本当にべたつかず、白浮きしない、敏感肌でもピリピリしない…と良いことだらけです。
・とにかく伸びが良い!のと、ニオイがクサくない(笑)
・毎日、メイク下地として使用しても商品価格は4,104円(税込)ですが、顔のみの使用だと約140日分なのでコスパもよし!
あなたの肌を作るにもあなた自身。
正しい知識を持ってアラフォー肌を作っていきましょう!